こんにちは！
吉祥院ザウルス副代表の梅原ありさです。
本日は「吉祥院ザウルスのいいところ」についてお話ししたいと思います。
吉祥院ザウルスのいいところは「メンバーが素直でポジティブ」なところです。
これはとてもすごいことだと私は感じています。なぜなら、メンバーがどんなに楽器や演技が上手でも、どんなに練習をしていたとしても、「頑固（↔︎素直）」で「ネガティブ（↔︎ポジティブ）」だと結果的にメンバー全員でいいSHOW、マーチングができないからです（頑固やネガティブが必ずしも悪いことと言いたいわけではありません）。
マーチングはただ楽器が上手なだけではいいSHOWを作れません。
マーチングは一人でやるパフォーマンスではありません。
大事なのは、みんなとどういうものを作っていくのか、どういう心持ちでみんなと取り組んでいくのか、ということ。
結局技術だけではなくて、メンタルが大事ですよね。
これはマーチングだけにいえることではありませんが、私はマーチングでは特に大事な要素だと感じています。
マーチングの醍醐味って、メンバー全員（ひとりもかけることなく）で一つの作品を作ることにあると思っています。
「素直」に自分の技術に向き合う、「素直」に周りの声に耳を傾けられる、「素直」に周りに伝えてみる、しんどいことも「ポジティブ」に受け取る、練習に「ポジティブ」に取り組む、「ポジティブ」な声かけができる。
こういうことができるだけで、技術がなくても、結果的にはしっかり技術を身につけていっていいSHOWをつくることができる。
そういう可能性を十分に秘めています。
ザウルスのメンバーは「素直でポジティブ」です。
そんなメンバーをすごいと尊敬しているし（自分が若い頃欠けていた部分ですから笑）、このバンドの可能性は無限大∞です。
ここからが本題ですが、
そんなメンバーとよかったら一緒に活動しませんか？？？？？？？？
吉祥院ザウルス代表が「いい人の周りにはいい人が集まる、類は友を呼ぶ！みんないいやつであれ！」と言ってました。みんな「いいやつ」だし、「素直でポジティブ」だし、これからそんなメンバーがたくさん集まるのかな？！と、楽しみにしています〜〜〜〜！！！
副代表の私は今年は完全にサポートスタッフとして活動に寄り添います！！！サポート体制も整えていきますよ〜〜〜〜！！！
↑2023年度キックオフミーティングの写真
（みんなの素直そうなのが伝わってきますね・・・）
(副代表 梅原)
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